腰部椎間板ヘルニアと痛みの関係性｜からだラボ駅前整骨院

横浜市青葉区青葉台駅の近くで腰痛や肩こりを根本的に治療しているからだラボ駅前整骨院です

こんにちは。からだラボ駅前整骨院です。

本日は多くの治療実績によりヘルニアと痛みの関係について載せていきたいと思います。

まずヘルニアとは椎間板から髄核のという軟骨組織が飛び出した状態を指します。ヘルニアとはドイツで直略すると「脱出」になります。このヘルニアが脊柱にある神経を圧迫することでさまざまな症状を出してきます。レントゲンを撮ると容易に観察でき、一般的にも見分けがつけることができます。

しかし、必ずしも痛みや痺れ・神経痛を起こすわけではないのです。その為、腰痛がなくてもヘルニアが見つかったり、痺れがあってもヘルニアがない！という方もいます。また、手術をしたが腰痛が治らなかったということもあります。

これはどういうことかと言うと痛みや痺れの原因が別にあるということです。神経の圧迫を起こすのは椎間板だけではないのです。これは背骨の間が狭くなる狭窄症も同じことが考えられます。

からだラボ駅前整骨院ではこのような症状の原因の追究と共にヘルニア・狭窄症の進行を防ぐ為の施術を提案しています。

お身体の将来を見据えた時、皆様はどのような状態でいたいですか？私は背筋の伸びた良い姿勢のまま元気な身体でいたいと考えます。

もし、このようなことがありましたら、からだラボ駅前整骨院へお問い合わせ下さい。

【からだラボ駅前整骨院】青葉台駅徒歩１分
横浜市青葉区青葉台2-5-10
TEL 0120-200-603

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